The Saboteur プレイ開始。
ゲームの言語設定には日本語は含まれていないが、有志の作成した「日本語化MOD」がこのゲームにもあるので、それを導入して字幕を日本語にしている。
■日本語化MOD配布サイト
https://sites.google.com/site/saboteurjpmod/
導入は各ファイルを上書きするだけなので、非常に簡単に行うことが出来る。
ゲームは3人称視点で、操作は一般的なTPSと同様のWASD+マウスで行う。
メニュー画面はWASDでのみしかカーソルが動かないあたり、コンソールベースで開発されていたことが伺える。
(メニューのアイコンにマウスカーソルを合わせると画面遷移することが出来た。分かりづらい。)
基本的にGTA+アサシンクリード+HITMANといった感じのゲーム内容なのだが、他のゲームには見られない特徴として舞台がWW2 1940年代のパリ(WW2の箱庭ゲーは少ない)であることと、ナチス占領下のエリアで適用される映画「シンドラーのリスト」のような映像効果(基本モノクロでアクセントのみ彩色される)が挙げれる。
MAPの建物にはアサシンクリードの様によじ登ることが出来る。
建物の上からパリを一望出来る。
マップは当時を緻密に再現している(らしい)。
とりあえずチュートリアルを終え、プロローグの途中まで進めた。