DLC3続き。
主聖堂の中へ
沈黙のアルシュナより白王と「古き混沌」の話を聞く。
白王を開放する為に、混沌に向かうことになった。
アルシュナの封印溶け、エス・ロイエスの風が止んだ。
主聖堂の奥には混沌への入り口がある。ロイエス兵が一人佇んでいるが敵対NPCではないようだ。
混沌は後回しにして、風が止み氷が溶けたはずなのでエス・ロイエス内をもう1周してみよう。吹雪が無くなったのでかなり見晴らしが良くなっている。
イベントキャラかと思っていた従者だけど、その正体は背中を見せるとバックスタブを狙ってくるお邪魔キャラだった。
気が付くと後ろからグサッと刺されるので地味に鬱陶しいMOBだ。
予想通り宝箱が開けられるようになっているので回収する。アイツが潜んでいるかもしれないので、最新の注意を払いながら。。。
氷が溶けた事により新たなエリアに進む事が出来るようになっている。
下層に配置されているハリネズミは触れるだけでダメージを受けるので、複数に襲われると一瞬で蒸発してしまう難敵。
闇霊も結構な頻度で配置されている。
こいつは・・・マルドロ?マルドロじゃないか。
見た目は白霊、正体は闇霊、その名は暗殺者マルドロ。
黒霧の塔の時よりも数段パワーアップしたそのウザさは↑の動画で観ることが出来る。
本当は門を開けるまでは攻撃して来ないようなのだけど、隙だらけだったのかバックスタブを狙ってきた。
門を開けた状態で敵対すると貧りデーモンのところまで逃げ込まれるので非常に面倒臭かった。
ドラングレイグ城に配置されていたゴーレムがエス・ロイエスにもいる。
ゴレームの近くで敵を倒すとソウルを吸収したゴーレムが起動するので、出来るだけゴーレムから引き離して倒したいところ。
ちなみに起動していないゴーレムを攻撃して倒すことも可能だが、ゴーレムを倒した時にもソウルが放出されるので、近くに別のゴーレムがいた場合、そのゴーレムを起動することになってしまうので注意。
下層を抜け、丘の上の塔を目指す。一体何があるのだろう。
丘の上からエス・ロイエスの城下街を見下ろす。
この雪玉を転がすと・・・
塔の中にはロイエス兵が座っていた。
近づくと王を沈めるために混沌へと向かっていく。この丘の上の塔以外にも2箇所にロイエス兵がいる部屋があった。
前回凍りついていたアイツ。
城壁内は意外にも立体的にかなり入り組んでいる。
闇霊多いわー。飽きたわー。
エス・ロイエスを一周して主聖堂へ戻ってみると、懐かしのルカティエルのサインを発見。
なんでここにいるのだろう。。。
混沌の入り口に向かうと、先ほどエス・ロイエスで発見した3人を加えた4人のロイエス兵が戦いの時を待っていた。
飛び込んだ先はマグマ。なんとなくイザリスっぽい感じ。
ゲートから多数の灼けたロイエス兵が出てくるので、ソウルシリーズでは珍しい多数vs多数の戦いを繰り広げることになる。
全てのゲートを閉じると、奥のオブリビオンゲートより白王が入場してくる。
白王に何度か挑んだが勝てなかったので続きは次回。